土佐市議会 2019-03-11 03月11日-02号
税務課での丁寧で具体的な説明、課税標準額で150万までは変わらないわけでございますし、そういった個々具体の内容なども含めましての説明も丁寧に行って、そういったことで周知徹底を図る努力を31年度しっかりと取組んでいきたいと存じておりますので、ぜひ御理解賜りたいと存じます。 ○議長(戸田宗崇君) 大森陽子さんの3回目の質問を許します。
税務課での丁寧で具体的な説明、課税標準額で150万までは変わらないわけでございますし、そういった個々具体の内容なども含めましての説明も丁寧に行って、そういったことで周知徹底を図る努力を31年度しっかりと取組んでいきたいと存じておりますので、ぜひ御理解賜りたいと存じます。 ○議長(戸田宗崇君) 大森陽子さんの3回目の質問を許します。
先程、担当課長が申しましたとおり、宣伝方法など個々具体の課題以前に根本的な課題として取組み体制に弱さを感じているところであり、今一度、土佐市が主体性をもち、関係する皆様と一つのチームとして、連携・協働できる体制を再構築する取組が不可欠と考えております。
議員より町内の公立学校での具体のご質問がございましたが、個々具体の事案についての答弁は差し控えさせていただきたいと思います。一般的な対応について答弁をさせていただきます。 その中で、まず教職員、子ども、生徒との信頼関係、これは当然のことでございます。
それから、一時特別の保育事業、18ページの、個々具体の内容の件、これにつきましては、ちょっと資料精査して、後ほど答弁させていただきます。 それから、ボーリング調査のことでございまして、まず箇所、1回目の箇所、図です。これは1回目が4カ所、それから今後の計画が4カ所です。
したがいまして、全ての事例で例外なく普遍的に準拠すべき明示的な価格としての適正な価格の設定は困難であり、個々具体的に判断すべきものであると思っております。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) 山崎総務課長。 〔総務課長 山崎豊久君登壇〕 ◎総務課長(山崎豊久君) 3番、森議員の臨時職員の雇用安定と処遇改善についてお答えいたします。
また,路面電車等につきましては,高知市,南国市,いの町まで連携をしておりますので,それぞれの関係市町村とも連携をしながら,路面電車を残していくということで活性化を図ろうとしているところでございまして,個々具体的にそういう政策を織り込みながら,今年度予算の中でも全体として約1億円の事業の予算を計上しているところでございます。 ○議長(中澤はま子君) 浜口卓也議員。
起債の活用につきましては,個々具体的な箇所づけにつきましては,毎年度の予算査定の中で事業を精査しまして,優先順位をつけながら予算化を図っていく予定でございます。 ○副議長(山根堂宏君) 浜田りえ議員。 ◆(浜田りえ君) ということは,ちゃんと最後まで使い切るということでよろしいですね。
ごみの処分,運搬等に対しましては,多額の経費が費やされておりまして,今回の説明会におきまして,その実態を市民の皆様方に詳しく説明をしたのかどうかということでございますが,時間的な制限もございまして,個々具体的なその経費の内容までは詳細に説明する時間は,残念ながらなかったところでございます。
個々具体的に地域ごとの課題を整理しまして,統合方針を決定いたしましたら,各個別案件ごとに地元協議に入ってまいりたいと考えているところでございます。まだ成案をつくりつつあるところでございますので,議会の御意見も賜りながら,この成案を実施計画のほうに移し込んでいきたいと思いますので,よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に,木造住宅に対します耐震対策の御質問にお答えを申し上げます。
個々具体的な施策とか事業については申し上げませんけれども、1つだけ大きなことを申し上げますと、市町村合併という非常に大きな変革の波がありました。
結論的に申し上げまして、重点施策を8項目にわたり書き並べてありましたが、個々具体的な成果は上がっておらず、計画延長期間も含めて、むしろ、計画したまま放置されてきたと言っても過言ではない状況が続いてきたわけです。 前森田市長は、文教と福祉のまちづくりを唱え、3選を果たしてまいりましたが、中身の伴わない空念仏の施策を講じてきたと言えます。
その実現のためには,やはり現場の職員の皆様方が同じ認識に立っていただいて,組織一体となってこの厳しい難局を乗り切っていくということが非常に重要でございますし,意識の共有化をともにするということと,またその行財政改革を個々具体的に移していく行動力というものが求められていると感じているところでございます。
高知市といたしましても,広域連合に対しては機械的に保険証の返還を求めるという運用をせずに,特別の事情などの有無を個々具体的な事例に応じて適切に判断をしていただくということを要請もしておりますし,また保険料の徴収に当たる高知市としてその情報を正確に広域連合に伝えていく必要があろうかと思っておりますので,いずれにしても運用は慎重にしなければいけないというふうに認識をしているところでございます。
このようなことから,御指摘の近隣商業地域を初めとします用途地域の見直しにつきましては,上位計画であります総合計画や国土利用計画の策定の中で土地利用上の課題を整理して,またあわせて現在進行中でございます都市計画基礎調査を今進めておりますが,その結果を分析した上で,高知広域都市計画区域マスタープランとの整合も考慮しながら,見直しの必要性について個々具体的に検討をしてまいりたいと考えております。
本年5月には,本市議会におかれましても高知駅周辺や中心商業地区のほか,近隣の商業地区等のまちづくりに関して具体的に検討を進める都市再生調査特別委員会が設置されたところですが,執行部としましても庁内組織として全庁的な論議や部局間の調整を行う機関として庁議メンバーで構成する高知市産業活性化推進本部を設置し,その下に個々具体的な施策等について検討を行う関連部局の課長級を主体とした中心市街地活性化幹事会を設置
なお、来年度設置いたします庁舎建設検討委員会におきまして、こういった皆さん方のご意見、そしてワーキングチームにより基本的な構想を出しておりますので、そのたたき台として個々具体的事項を検討をお願いしていきたいと考えているところでございます。 次に、文化ホールについてお尋ねがございました。 議員の言われるとおり、三位一体の改革が進む中、地方公共団体における財政運営はますます厳しい状況となっております。
基本構想は、新庁舎建設の基本方針を示すものでありまして、個々具体的事項については、基本構想策定後の基本計画策定設計の中で、町民の皆さんから公募いたしました委員さんを含めた庁舎建設検討委員会で協議検討していくこととしているところでございます。ただ町長としてリーダーシップをとるべきであるといったご指摘がございました。
基本構想は、新庁舎建設の基本方針を示すものでありまして、個々具体的事項につきましては、基本構想策定後の基本計画策定設計の中で、町民公募委員等を含めた庁舎建設検討委員会で協議、検討していただくことになります。つまり、町としてはまだ建築様式の構想を持っていないのが実情でございます。
次に,企業間の連携への取り組みでございますが,本市の産業構造は中小企業主体で,しかも目立った産業集積が見られない現状があり,この状況では個々具体的なテーマや課題をとらえた上での企業間同士の連携やマッチングを展開することは困難が伴い,産業振興につながる成果も余り期待できないものと考えております。
原因としては、個々具体の個別内容を持つものでして、一概に申し上げることは困難でありますが、食事を取らさずに登校してくる。子供の背後に潜む問題には、経済問題だけではない憂慮すべき深刻なケースも発生をいたしておることも事実です。